有限会社の作成法

Mくんのお手伝いで

UPDATE 99/11/18
UPDATE 01/12/16

いまから、友人のMくんの会社設立を手伝った記を。

 


ぼくの友人のMくんは、もう20年強、個人事業を行っている。

家庭電化製品の修理である。

H家電販売の依頼で自動車で個人宅を回って家電品を修理している。

テレビ、ビデオ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン等だ。

なぜ20年強も個人事業でいたのに、会社にしようとしたかって?

これは、今年の盆に高校の時のクラブの同窓会で、

Nくんが力説をしたのでした。

そりゃ税金払いすぎ、会社にしたらもっと節税できる

と、税金の話をしていた時に。

彼は東京でソフトハウスを経営してて、

そうそう、Nくんは東京・大阪・群馬に本・支店を持っており、

ぼくらから見たら経営者ですね。


 


そのことを聞き、Mくんとぼくは勉強しました、

そうしたら、Nくんの言う通り個人事業では税金が高い

そこで、Mくんは個人事業から有限会社にしようとしたって訳です。

でも、彼は朝から晩まで忙しいので、

ほんじゃあ、

ぼくが申請とか代理人でも出来るようなのでやろうとなったのでした。

申請書類とか大変みたいだったけれど、

有限会社設立キット(CD-ROM付き)のちょうど良い本があったので、

それで書類を作成。

でも、少し心配だったので、

ヒマなぼくは近くの法務局岩国支局に行って相談を。

法務局岩国支局

まあ、法務局はそれ以外に、

会社名を「有限会社F電器」にしたかったので、

同じ名前の会社がないかのチェックもあったんだけど。

そこで、相談員の人に色々教えてもらった。

まず書類のために桧山事務器で書類キットを購入しなさいと。

あるんですねぇ、そういうのが。

有限会社 設立登記申請届出様式集」(¥4.500)は

中に解説書付きで、解説書がないのは¥3.500だったかな。

¥4.500のほうを購入して、上記の本と読み比べながら書類を作成。

といっても、CD-ROMにテンプレートがあるので、

会社名と取締役の名前を書き換えただけだけど。(^^)

さて、これからが具体的な申請処理のお話です。


 


会社設立には「定款」というものを作らなければなりません。

「有限会社F電器」の「定款」を作成します。

それも三通

この三通は、

・ 公証役場にて認証に役場控えが一通、

・ 法務局で登記するのに一通、

・ 会社控えが一通となります。

作成した三通を携えて生まれて初めて、

公証役場なるところに自転車で行きました。

公証人役場

そうしたら、この公証役場は、

同級生のダンナが持っているビルに入ってるじゃないですか。

同級生の彼女は、

昔(中学校の時)マドンナ的な存在のかわいい、いや、綺麗な子でした。


 


話が脱線しちゃうけど、彼女と、

この春にあった岩国市市長選挙運動でよく会ってたの。

というのが、同級生のIくんが市長に立候補したから、

幸い岩国市長になりましたが。

彼女、50前にしては、オバンになってなかったなぁ。

名前はきみちゃん、公子っていうの。

ダンナがうらやましい。(^^)

そうそう、そのダンナ、

シャディっていうギフト店を経営してて公証役場のビルの一階がお店、

カタログブティク・サラダ館

いや逆さまか。

で、きみちゃんは南岩国店のほうなので会えなかったけど。

さて、話を戻して、

「定款」を三通携えて公証役場に行きました。


 


事務所にオジサンとオバサンとちょっと若い子の三人いて、

「定款の認証に来ました」というと、

どうぞどうぞという感じで、入りました。

だいたい20分くらいで終了。

なんてことなかったな、

でかかった費用が印紙代四万円

認証代五万円+二千円でした。

そうそう、役員の印鑑証明が必要です、

認証を受けるのに。

これで、第一段階をクリア

つぎは、有限会社の資本金300万円の保管証明

銀行に書いてもらわなくてはいけない。

で、現在はそこのステージを進行中って訳。

来週には、この保管証明が出るので、

それをもって法務局に行き登記となるのです。



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